日本クリスマス博物館
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| 日本のクリスマスの歴史|年表 |
| 区分 | 西暦 | (和暦) | 項目 |
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| 戦国時代のクリスマス | 1549 | 天文18年 | フランシスコ・ザビエルが日本に上陸。記録にはないが日本で最初のクリスマスが祝われた年と考えられます。 |
| 1552 | 天文21年 | 記録に残る日本で最初の「クリスマス・ミサ」が祝われる。(当時の日本ではクリスマスを「ナタラ」と呼称) | |
| 1568 | 永禄16年 | イエズス会士ルイスフロイスによる「クリスマス休戦」(織田信長、松永久秀)の記録 | |
| 1587 | 天正15年 | バテレン追放令 | |
| 1612 | 慶長17年 | キリスト教禁止令 | |
| - 以後、日本は鎖国状態に - | |||
| *鎖国中も長崎の浦上などで隠れキリシタンによるクリスマス・ミサに相当する「御メーサン」が行われる。 | |||
| (長崎の出島でもオランダ人により、クリスマス・ミサに相当する「オランダ正月」を祝った記録あり) | |||
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| 近代のクリスマス | 1854 | 嘉永7年 | 日米和親条約締結 |
| 1860 | 万延元年 | 芝赤羽のプロイセン王国行使邸宅でクリスマスパーティーが行われる。 | |
| *太陽暦採用:明治5年12月3日が明治6年1月1日になる* | |||
| 1873 | 明治6年 | キリシタン放還令 | |
| *キリシタン放還令により、キリスト教の祝い事であるクリスマスが解禁される* | |||
| 1873 | 明治6年 | お雇い外国人クルト・ネットーが秋田小坂で村人とクリスマス・パーティーを行う。 | |
| 1874 | 明治7年 | サンタクロースが初めて登場する日本人の手による最初のクリスマスパーティーが祝われる。 | |
| 1875 | 明治8年 | お雇いアメリカ人ホイットニー家と勝海舟らのクリスマスパーティーでプレゼント交換が行われる。 | |
| *1880年頃より「丸善」にてクリスマス用品の輸入を居留地外国人向けにスタート* | |||
| 1881 | 明治21年 | グランドホテル(横浜)でクリスマスの夜会が開かれる。 | |
| >日露戦争 (1904-1905) | |||
| 1904 | 明治37年 | 「明治屋」に商業ディスプレイとしては初めてのクリスマスツリーが登場して話題になる。 | |
| *日露戦争の勝利を境に、都市部のハイカラ層を中心にクリスマスの催しが一般化していく* | |||
| 1910 | 明治43年 | 「不二家」による日本のクリスマス・デコレーションケーキの原型が発売される。 | |
| >第一次世界大戦 (1914-1918) | |||
| 1919 | 大正8年 | 「帝国ホテル」にて一般客向けのクリスマスパーティーの催しがスタート。 | |
| *1920年前後より日本製のクリスマス装飾品や玩具の輸出が盛んになる* | |||
| 1921 | 大正10年 | 日本映画に初めてサンタクロースが登場(松竹映画一号作品「路上の霊魂」) | |
| 1925 | 大正14年 | 日本で最初のクリスマスシール(結核撲滅のための寄付切手)が発売される | |
| 1927 | 昭和2年 | 大正天皇の崩御により、12月25日が「大正天皇祭」として祝日になる。 | |
| 1931 | 昭和6年 | 「三越」によるクリスマス電飾とクリスマス大売出しがスタート | |
| 1932 | 昭和7年 | 玩具売場に飾られていたクリスマスツリーが原因で、白木屋デパートが大火災に。 | |
| >第二次世界大戦 (1939-1945) | |||
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| 戦後のクリスマス | 1947 | 昭和22年 | 「近江物産」による日本独自のクリスマスブーツ型の詰め合わせ菓子が発売される。 |
| 1948 | 昭和23年 | GHQによる「クリスマス恩赦(A級戦犯19名の釈放)」が行われる。 | |
| 1949 | 昭和24年 | 日本で一番早くクリスマスツリーを飾ると言われた小松ストア「クリスマスツリー」スタート。 | |
| >朝鮮戦争 (1950-1953) | |||
| *戦争特需による景気回復や駐留軍の需要などから、キャバレーで過ごすクリスマススタイルが流行* | |||
| 1950 | 昭和25年 | 日本での「クリスマスシール」の販売が復活 | |
| 1951 | 昭和26年 | 「日本クリスマス・イースター雑貨協同組合」(現・日本クリスマス工業会)設立 | |
| 1954 | 昭和29年 | 映画「ホワイトクリスマス」上映(ビングクロスビー、ダニー・ケイ) | |
| *1950年代中頃には全国の一般家庭でもクリスマスを祝うスタイルが完全に定着* | |||
| 1971 | 昭和46年 | 新宿伊勢丹前の交番でクリスマスツリーを模した鉄パイプ爆弾が爆発 | |
| ● | *1973年頃からオイルショックによるライト早期消灯など、クリスマスにも影響が出る* | ||
| 1976 | 昭和51年 | 銀座ミキモト本店のジャンボ・クリスマスツリーが誕生 | |
| ● | *マガジンハウスのヤング雑誌各誌がシーズン特集に「クリスマス」を盛んに取り上げるようになる* | ||
| 現代のクリスマス | 1983 | 昭和58年 | 東京ディズニーランド開園 (第1回クリスマスファンタジー開催) |
| 1983 | 昭和58年 | 日本のトップ・クリスマスソング・山下達郎「クリスマスイブ」限定12インチ盤が発売 | |
| 1984 | 昭和59年 | ソニープラザが提案する新しいクリスマスのスタイル「At Christmas Time」のキャンペーン・スタート | |
| *海外買付のクリスマス雑貨やファッション情報誌が主導するニュー・スタイルのクリスマスが浸透する* | |||
| 1985 | 昭和60年 | ベストセラー作家・村上春樹氏の「羊男のクリスマス」発売 | |
| 1985 | 昭和60年 | 代官山ヒルサイドテラスにクリスマス専門店「クリスマスカンパニー」がオープン | |
| 1986 | 昭和61年 | 仙台光のページェント・スタート (街路樹を大規模に光で飾る日本最初のイルミネーション) | |
| 1986 | 昭和61年 | 桑田佳祐&明石家さんまの豪華音楽TV番組「ハッピー・クリスマスショー」放映 | |
| *好景気を背景にカップルの贅沢なイベントとしてのクリスマス・トレンドが定着する* | |||
| 1987 | 昭和62年 | フェリシモ出版からクリスマスプレゼント専門誌「サンタブック」(年刊誌)が創刊 | |
| 1988 | 昭和63年 | JR東海「クリスマス・エキスプレス」シリーズCMスタート(〜1992年) | |
| *昭和天皇のご容態悪化により、年末のバラエティ番組やパーティーが自粛される* | |||
| 1990 | 平成2年 | フジテレビ・ドラマ「クリスマスイブ」〜イブまでの日にちをカウントダウン(吉田栄作、仙道敦子)放映 | |
| 1991 | 平成3年 | 表参道イルミネーション・スタート(〜1998年) | |
| 1993 | 平成4年 | 角川書店の人気情報雑誌「東京ウォーカー」が別冊クリスマスBOOKを発行 | |
| 1994 | 平成6年 | フジテレビ・ドラマ「29歳のクリスマス」(山口智子)放映 | |
| 1994 | 平成6年 | 函館・金森倉庫に「フェリシモ・クリスマスミュージアム」誕生(〜2001閉館) | |
| 1995 | 平成7年 | 神戸ルミナリエ・スタート(阪神・淡路大震災の鎮魂と再興を託したイルミネーション) | |
| 1996 | 平成8年 | 松竹「大統領のクリスマスツリー」(羽田美智子)上映 | |
| 1996 | 平成8年 | 東映・映画「クリスマス黙示録」上映 | |
| *バブル崩壊による影響の深刻化や阪神淡路大震災などの暗い世相により、クリスマスムード沈静化* | |||
| 1999 | 平成11年 | 山中湖村平野に「クリスマスの森・サンタクロースミュージアム」誕生 | |
| 2000 | 平成11年 | 20世紀最後のクリスマス。ミレニアム・クリスマス企画が流行。 | |
| 2004 | 平成16年 | フジテレビ・ドラマ「ラストクリスマス」放映 | |
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